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2011.10.05 16:52

今日は、水曜日なので、早めに病院へ。
9時半頃到着。

前日、ステロイドの注射を打ってもらったのが効いたのか、
今日のりんごの調子は、まぁ良い感じ。

食事前に、少しだけ吐いちゃったけど、
食欲は普通にある。
お薬は、喉の奥に入れる方法で、主なものは全部飲ませれたんだけど、
いつもご飯に混ぜたら食べてくれる胃腸薬を、ご飯に入れたら、
薬を含む最後の数粒を残した。
どうも、すごい食欲じゃないと、薬は食べたくないらしい。
やっぱり、喉の奥に入れる方法で、飲ましたほうが、ご飯も美味しく食べれるみたい。

注射でステロイドを増やしたけど、ウンチは大丈夫。良かった。
寝るときも冷やさないように、廊下や玄関に敷物を引き詰めたので、
朝起きた時も、りんごのカラダは暖かかった。良かった。

<院長の診察>
・実を言うと、昨日、内緒で血液検査である項目を調べたんだ。

 他の犬に噛まれたり、ひどい炎症反応がある場合、
 その箇所の周りの毛細血管に血小板が集まり、
 じわーっと出血した状態になることがある。
 その場合、血便が出るなどの、いわゆる「おしるし」の症状が出るような
 末期症状となる。
 DICの可能性があるかもということで、血液検査のある項目を調べた。

   ・・・・私は、ドキドキ。末期症状・・・・。もう助からない??

 院長「DICではありませんでした~~♪」
 真剣な顔で、DICの説明を行ったあと、笑顔で、そう答えました。
 今日は、この説明だけで、私はぐったりでした。

 両脇腹の炎症から、血小板が下がっていってることも考え、
 この検査を行ったようです。
 でも、前日のステロイドの注射が効いてるので、やはり、
 「免疫介在性血小板減少症」の症状による、血小板の減少と思われる。

・昨日と顔つきが違う。
 治療室での様子も、昨日と、明らかに違う。
 あちこち、興味津々で、クンクンしてた。

・明らかに、ステロイドの注射が効いている。
 胃腸障害さえなければ、ステロイドでガツンと効かせて、すっきりと治していきたい。
 免疫抑制剤は、効き目が緩やかだし、免疫を落とすため、
 脇腹の膿皮症も治りづらくしている。
 また、薬が異常なほどに高価。
 今回、りんごの治療のためにも海外から輸入して取り寄せたけど、それでも高い。
 出来れば、毎日家で、ステロイドの注射を行なって欲しい。
 それをしっかり行えば、安定して治していけるのではないだろうか。

・脇腹の膿皮症
 まだ、赤い状態だけど、少しづつ新しい皮膚の生成が始まってる。
 グレーの縞のような新しい皮膚が現れてきていて、これが広がっていけば、
 治っていくだろう。
 表面に細菌は、殆ど無い。炎症が治って、皮膚が形成されればOK。

・震えは何か?
 ステロイドの副作用で筋肉が落ちた場合、ちょっと立ち上がったりするときなどに
 震えが起きる場合がある。
 また、体調が優れた状態ではないので、自律神経が崩れる可能性もある。
 人間と同じ生活を行ってるので、朝は自律神経が乱れる。
 夜、寝てる時は、カラダを冷やさないように気をつけてあげること。
 昼間の20度と寝てる時の20度は、カラダの動きが変わることを忘れないように。

・血液検査
 白血球は、何か起こるとちょっと遅れて上昇する傾向にある。
 血小板は、昨日より4(×10000/μl)上がっている。
 このまま上がっていくことを願う。
 赤血球が少し下がってきているのは、白血球との連動が考えられる。
 
・明日もガーゼの交換とステロイドの注射のため来院すること。

<血液検査>
検査項目名09/2709/3010/0310/0410/05基準値
WBC白血球数83
63181 ↑123187 ↑60~150
(×100/μl)
RBC赤血球数463 ↓525 ↓447 ↓452 ↓
412 ↓
550~850
(×10000/μl)
HGBヘモグロビン11.2 ↓
12.710.9 ↓10.8 ↓9.8 12~18(g/dl)
HCTヘマトクリット37.0
42.135.1 ↓35.5 31.9 ↓37~55(%)
MCV平均赤血球容積79.9 ↑80.2 ↑78.5 ↑78.577.4 ↑60~77(fL)
MCH平均赤血球
ヘモグロビン量
24.2
24.224.423.923.819.5~24.5
(pg)
MCHC平均赤血球
血色素濃
30.3 ↓30.2 ↓31.1 ↓30.4 ↓30.7 ↓32~36(g/dl)
PLT血小板数21.1
13.7 ↓10.1 ↓7.5 ↓11.8 ↓20~90
(×10000/μl)


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薬処方
・ステロイド 1日1回
  プレドニゾロン5mg 朝 3錠
・免疫抑制剤 1日1回
  シクロスポリン50mg 食間 1カプセル  
  シクロスポリン100mg 食間 1カプセル  
・胃腸薬 1日1回 
  モミアロン錠10mg 朝 3錠
・肝臓薬 1日2回
  グリチロン配合錠 朝・夜 1錠
・抗生物質 1日2回 
  ミノペン100mg 朝・夜 3錠
・お腹の抗生剤 1日2回
  タイロシン 朝・夜 1包

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2011年10月5日 つくば市K動物病院 院長診察 8620円
<内訳>
・診察・治療 1890円
・採血料   500円
・血算料   500円
・内用薬  5730円
  ステロイド プレドニゾロン5mg 朝 3錠×3日分
  免疫抑制剤 シクロスポリン50mg・100mg 食間 1カプセル×3日分 
  胃腸薬  モミアロン錠10mg 朝 3錠×3日分
  肝臓薬  グリチロン配合錠 朝・夜 1錠×3日分
  抗生物質 ミノペン100mg 朝・夜 3錠×3日分

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2011年6月 治療費  29660円
2011年7月 治療費  50600円

2011年8月 治療費  109500円

2011年9月 治療費  140070円
  2011年9月 2日        1200円
  2011年9月 5日      12600円 
  2011年9月 9日      17010円 
  2011年9月13日  16640円

  2011年9月14日   1890円
  2011年9月15日   3390円
  2011年9月16日  65710円
  2011年9月19日  10980円
  2011年9月23日  10650円
2011年10月 治療費  8620円
  2011年10月 5日        8620円

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  合計  10月5日現在 



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テーマ : ペットの健康・病気・怪我 - ジャンル : ペット

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