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2011.07.03 17:02

改めて、つくば市のK動物病院へ。
今回は、院長に診ていただく。

お友達のあーちゃんと、やしちままと、mairomamaが病院に駆けつけてくれた。
診察室には、最初一緒にあーちゃんと。
途中から、やしちままにも同席してもらう。

(私から伝えたこと)
・昨日より、後ろ足の調子が悪そう。車に飛び乗るのも後ろ足が上がらない。
 歩き方も、ちょっとふらふらしている。
・吐き気は無く、食欲はある。
・二日ほど前からの目の充血が気になる。
・あとは、前日佐藤医師に伝えた通り。

(院長の診察・所見)
・後ろ足のふらつき痛みに関しては、股関節形成不全だけではない。
 この程度の形成不全は、よくあること。
 レントゲンも気休めだね~って(笑)
   (・・・・そんな~レントゲン代6000円もかかったのに!!と心の中で思う。)
 後ろ足を強く打ったとか、急な運動をしたとか、そういうことは無いんでしょ。
 何もしなくて急にこんなに痛くなることは無い。
 免疫力が落ちてきてて、弱いところが出てきている可能性が高い。(関節炎を引き起こしてる)

・目の充血に関しては、目だけの問題じゃない。
 体の中の血管がこのような状態になっていると考えられる。
 目薬を刺して赤みをとるという物ではなく、やはり免疫疾患の影響によるものだと思われる。

・血液検査を再度行った結果、やはり血小板数が低い。3.3(×10000/μl)
 また、4月に行った血液検査で、ヘモグロビンとヘマトクリットの値が、
 基準値より少し高かったのに対し、今回は基準値の真ん中あたりまで下がっている。
 この子の標準値が今までの血液検査の値から言っても、基準値を少し超えるくらいなので、
 やはり血液がやや貧血の方向に向かっている状態と考えられる。

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<血液検査>
検査項目名11/04/2911/06/3011/07/01基準値
WBC白血球数67988560~150(×100/μl)
RBC赤血球数779617600550~850(×10000/μl)
HGBヘモグロビン18.5 ↑14.914.412~18(g/dl)
HCTヘマトクリット56.7 ↑44.943.637~55(%)
MCV平均赤血球容積72.872.872.760~77(fL)
MCH平均赤血球ヘモグロビン量23.724.124.019.5~24.5(pg)
MCHC平均赤血球血色素濃32.633.233.032~36(g/dl)
PLT血小板数29.23.0 ↓3.3 ↓20~90(×10000/μl)
<血液化学検査>
検査項目名11/06/30基準値
GLU血糖値8775~128(mg/dl)
BUN尿素窒素24.69.2~29.2(mg/dl)
CREクレアチニン1.00.4~1.4(mg/dl)
TCho総コレステロール207111~312(mg/dl)
TG中性脂肪8530~133(mg/dl)
Caカルシウム9.49.3~12.1(mg/dl)
TP総蛋白5.65.0~7.2(g/dl)
ALBアルブミン3.12.6~4.0(g/dl)
GOT3017~44(U/l)
GPT2417~78(U/l)
ALP9047~254(U/l)


以上のことを踏まえて、専門機関に出した免疫疾患の検査結果はまだ出ていないけど、
少しでも早い治療が好ましいので、前倒しに、ステロイド剤による治療を始める。
外飼いの犬だと、まず、この段階で気づくことは無いだろうと言われた~♪

最初は、ステロイドの量を、皮膚病などに処方するくらいの量から始めて、少しづつ増やしていく。
その中で、副作用などを見ながら、胃腸薬や下痢止め、肝臓の薬などを追加していくことになるだろう。

まず、3日ほど飲んでみて、必ず診察を受けるように。
遅くても月曜日には、状態を聞かせて下さい。ステロイド剤の効果と、副作用を診る。

(治療中に気をつけること)
・ステロイド剤は朝飲ますように。
 副作用が出やすいので、必ず、胃腸薬も一緒に飲ますように。
・お散歩はしないこと。なるたけ安静に。
・副作用で、水を沢山飲むようになるので、おしっこは我慢させない。

・節電はしないで下さい。エアコンはきちんとかけて、25度以下にするように。
 26度以上になると、ハァハァしだす。28度設定は健康な人間だけで(笑)。
 家の中でハァハァしない程度に、室温を調整するように。
 ハァハァさせると、それだけ体力を使うので。

・ステロイド剤の中には、消炎鎮痛作用もあるので、足の痛みも取れるはず。
 普通の鎮痛剤は、血小板を下げてしまうので、使えない。

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2011年7月1日 つくば市K動物病院 3160円
<内訳>
・診察料 840円
・採血料 500円
・血算量 500円
・内用薬 1320円

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薬処方
・ステロイド剤 1日1回 3日分
  プレドニゾロン5mg 朝 7錠
 
 同時に、前日処方された胃腸薬も飲む
(モミアロン錠10mg 朝・夜 3錠)
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テーマ : ペットの健康・病気・怪我 - ジャンル : ペット

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