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2011.09.12 15:13

9月9日、いつもの診察に向かうために、病院に行く準備をしていたところ、
病院の院長から、電話がかかってきました。
「病理検査の結果が届きましたよ。
うーん。やっぱり、怪しいね。細胞異型性がみられる非上皮性腫瘍のようだね。
だから、やっぱり、切除したほうが・・・」
説明しだしてくれたのですが、ちょうど家を出るところだったので、
「今から行きますので~。」と言って、電話を切り、病院に向かいました。

以下、いつものりんごのブログからのコピペです。

----------------------

昨日、りんごの狼爪の付け根の腫れの細胞診の病理検査が出ました。
詳しくは、のちほど、健康ダイアリーに書く予定ですが、
要約すると
「非上皮性腫瘍を疑う。中程度の細胞異型性を示している。
しかし、極少数だが、肥満細胞も観察され、肥満細胞腫の可能性もある。
腫瘤切除による病理組織学的検査を勧める。」
ということでした。

また、昨日の朝になって、胸の脇にしこりのある湿疹のようなものが急に出来てしまい、
ドクターに病院で細胞診をやっていただきました。
その結果、やはり、ごく僅かだが肥満細胞も観察され、
上記の病理検査の結果も踏まえ、もしかしたら転移の可能性ということで、
脇腹のしこりの切除も行うという話になりました。

他にもコートに隠れて肥満細胞腫のようなものがある可能性があると思い、
思い切って、りんごの体全身を丸刈りに。
丸刈りにした結果、逆側の脇腹にも同じような湿疹のようなものが見られました。
そこで、また細胞診を行った結果、どうやら感染によるものだろうと。
肥満細胞腫は、今りんごに飲ませているステロイドが劇的に効くものなのに
ステロイドを飲ましているのに、こんなに出来るとは考えづらい。

ということで、結局、脇腹のしこりのようなものの切除は行わない予定になりました。

一転二転して、私も、結局りんごの足の腫れがなんなのか、
冷静になるまでよく解んなくなってしまったのですが、
整理して考えると、
足の狼爪の腫れは、扁平上皮癌では無い、他の悪性腫瘍(肥満細胞腫の可能性もあり)の疑い。
脇腹の湿疹のようなものは、肥満細胞腫、または感染による湿疹の疑い。
となります。

りんごの手術は、
来週火曜日。
狼爪のある指を根元から切断します。
(ただし、この指は、普段の生活には全く影響なし。
プードルのような犬種の場合、産まれた時に切断してしまう指である。)
切断したものは、病理検査に出すことになると思います。
脇腹に関しては、当日まで要観察。
今飲ませている抗生物質で腫れが引けば、ひとまず安心のようです。

ここ2ヶ月患っていた、免疫介在性血小板減少症も、
腫瘍が原因で引き起こされる可能性もあるとのこと。
なので、むしろ、この腫瘍を取れば、血小板減少症も治るかもしれない。
前向きな手術です。

----------------------

アメブロには書いてありませんでしたが、
この日の朝、どうも、りんごが何回もチッチをするので、残尿感があるのでは、
と思い、尿を採取して持参しました。
尿検査の結果は、特に最近や潜血も見られず、異常なしでした。

という訳で、手術はいよいよ明日になりました。
今晩は、9時までに食事を済まし、9時以降は水も与えられません。
ただし、明日の朝、8時前に一回だけお水を飲ませてもいいそうです。
また、毎朝飲んでいるお薬も同じく8時前に飲ますようにとのことです。

朝9時までに病院に連れていきます。
血液検査など済ませ、午後から手術になると思います。
予定では、狼爪の切除だけですが、1泊の予定です。

脇腹の湿疹のようなものの治りが遅いうえに、
他にも2箇所ほど同じ湿疹のようなものができていること、
また、もし肥満細胞腫であった場合、断脚の可能性はないのかなど、
心配事はきりがないのですが・・・・。

院長に全てを任せ、私とりんごは普通に過ごし、
明日は院長に頑張ってもらおうと思います。
どうか、狼爪の切除だけで済みますように。
脇腹の出来物は、感染による湿疹でありますように。
りんごが元気におうちに帰ってきますように!!

マルガリータ

マルガリータ2

● 体重(32.45Kg)
---------------------------------------------
2011年9月9日 つくば市K動物病院 院長診察 17010円
<内訳>
・診察料 840円
・鏡検 800円
・尿ペーパー検査  500円
・内用薬 9870円
・丸刈り処置 5000円
----------------------------------------------
薬処方
・ステロイド 1日1回 4日分
  プレドニゾロン5mg 朝 3錠
・免疫抑制剤 1日1回 4日分
  シクロスポリン50mg 夜 4カプセル  
・胃腸薬 1日1回 4日分
  モミアロン錠10mg 朝 3錠
・肝臓薬 1日2回 4日分
  グリチロン配合錠 朝・夜 1錠
・抗生物質 1日1回 4日分
  ビクタスS錠40mg 夜 2錠
----------------------------------------------

2011年6月 治療費  29660円
  2011年6月30日   29660円

2011年7月 治療費  50600円

  2011年7月 1日        3160円
  2011年7月 3日        6460円
  2011年7月 8日       1840円
  2011年7月16日      8570円
  2011年7月23日      8040円
  2011年7月26日      8510円
  2011年7月29日   14020円

2011年8月 治療費  109500円
  2011年8月 3日     18620円
  2011年8月 8日     13340円 
  2011年8月 9日          840円 
  2011年8月13日    16230円 
  2011年8月17日      6620円
  2011年8月21日    16850円 
     2011年8月26日    11290円
     2011年8月30日    25710円

2011年9月 治療費  30810円
  2011年9月 2日        1200円
  2011年9月 5日      12600円 
  2011年9月 9日      17010円 

============================
  合計  9 月9日現在 220570円



病理検査の結果と、狼爪と脇腹の写真はこちら
(写真は、かなりフラフラするよ。私は怖くて見られないよ~。)



<狼爪の付け根の腫れの細胞診診断書>
所見
標本中には血液成分背景に、中等数の比較的均一な細胞形態を示す
非上皮性細胞が散在性に採取されています。これらの細胞は比較的
大型で紡鐘性~多形成を示し、中等量の淡好塩基性細胞質と、中心性
・類円形~楕円形核を有します。核は顆粒状のクロマチンと少数の小型
核小体を有します。これらの細胞には中程度の細胞異型性が認められ
ます。またこれらに混じて、ごく少数の肥満細胞が散在性に採取されて
います。肥満細胞に細胞異型性は殆ど認められません。背景には血液
からの混入と思われる少数の白血球細胞が散見されます。感染を示唆
する所見は認められません。

診断・コメント
非上皮性腫瘍を疑う

観察された非上皮性細胞は中程度の細胞異型性を示しており、これらの
細胞の腫瘍性増殖と考えられます。しかし背景にはごく少数ですが肥満
細胞も観察されており、多数の反応性線維芽細胞の出現を伴った肥満細
胞腫の可能性も完全には否定できません。可能であれば腫瘤切除による
病理組織学的検査が勧められます。

<右前足狼爪の腫瘍>

  右前足狼爪の腫瘍
 

<右脇腹の出来物 9月10日撮影>

9月10日右脇腹

<右脇腹の出来物 9月11日撮影>

9月11日撮影右脇腹


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テーマ : ペットの健康・病気・怪我 - ジャンル : ペット

| 免疫介在性血小板減少症 | コメント(2) | |

この記事へのコメント

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| | | 2011.09.12 23:56 |

快食!快眠!快便!!

明日…あっ(・・;)もう今日だよねv-356検査入院(←みたいなものだよね(^^ゞ)がんばっぺ~v-427の精神で挑んで下さい。
体重もコツコツと増えているって事は、健康なシルシ!
キレイさっぱりしてきましょv-411

| Bisco | URL | 2011.09.13 01:57 | 編集 |

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