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2011.09.17 20:43

夕方5時半に病院に電話。
「無事手術も終わって、りんごちゃん、麻酔からも醒めてますよ~。
どうぞお迎えに来てやって下さい(^^)」
って看護師さんからお聞きして、急いで病院に駆けつけました。

すぐにでもりんごに会いたいもの~。

病院には、バディのははさんが仕事帰りに駆けつけてくれて、
やしちママが、mairomamaの家で時間を潰して、
またまた病院に付き添ってくれました~。
(到着を待たないで、受付しちゃってごめんね~。
混んでたから待たされるかと思ったのよ。
そしたら、結構すぐに診察室に呼ばれちゃった。)

手術を終えたりんごは、なんか挙動不審。
まだ、すっきり麻酔から覚めてないみたい。
私を見ても、シッポあんまりふらないし(-_-;)
それに、私の目を見ない~。あっちフラフラこっちフラフラ。
でも、自分の足でしっかり歩いたし。
元気そうでした(^^)

手術後

さて、院長からの説明です。

① 狼爪及び址骨切除手術
無事、終了しました。
とったものは、病理検査に出します。

② 脇腹の赤味
2箇所、腫れ(傷)を切除。
パカッとやってクルッと切除する方法(笑)・・・・手振り身振りで説明。
で、2箇所取って、2針づつ縫った。
病理検査に出す。

脇腹の赤味


もし、肥満細胞腫だった場合、赤味を含めると、かなり広範囲に及ぶため、
切除は不可能。皮膚をすべて剥がさないといけなくなる。
治療方法は、抗がん剤を用いた全身治療になる。

③腹部エコー
肝臓・脾臓共に、正常。大きさもそんなに変わっていない。

腎臓に、小指の第1関節ほどの1×2cmほどのしこりの影がみられる。
今できることは、CTだが、CTをとっても、そのしこりがどの位置にあるか、
どのような形で、どの大きさかがわかるだけで、
その物が、何かかは、お腹を開いて摘出し、病理検査に出さないと分からない。

今後、定期的にエコーで経過観察する。
また、尿検査を行って異常が出てくるか調べる。
(現時点で、尿に異常な所見は見当たらない。)

④モモに出来ている膨らみ
脂肪の塊。気にすること無し。

⑤帰宅後の生活について
・ステロイドは、また朝3錠でOK。貧血は改善されているので。
 しばらくは、下痢が続くと思うので、マメにトイレに連れていってあげて。
 麻酔をかけたときにも、興奮して、ウンチを漏らしてしまった。

・合わせて、ビオフェルミンをあげるので、飲ましてあげて。

・抗生物質は、今日は手術で使ってるので、服用させなくてよい。

・その他、免疫抑制剤・肝臓の薬・整腸剤は帰宅してしばらくしたら服用させる。

・足の手術した場所は、雨の日など濡らさないように。
 (ビニール袋などで濡らさない工夫を。)

・薬がなくなる頃(4日後くらい)に再来院。

・脇腹も2針づつ塗っているので、洋服は着せるように。

・今回の手術で全てが治ったってわけじゃないので、今までと同じように、
疲れない程度のお散歩で。無理させない、走らせないように。

・免疫抑制剤のシクロスポリンは、倍の量のものが、アメリカから届いたので、
今後は2カプセルを飲ませて下さい。価格もお安くなります。

シクロスポリン
--------------

総ビリルビンの値が上昇してたので、手術で急激にショックが現れ、
なにか起きるのではないかと、すごく心配だったけど、
りんごは、元気に戻ってきました(^^)
むしろ、手術前より、元気なくらい~。
良かった。

脇の赤味がもし、肥満細胞腫だったら・・・・。
お友達ワンの様子を聞いても、殆どの場合、マージンを大きく取って手術する
ことによって、予後も良く、山へ川へとお出かけしてる。
でも、りんごの場合、外科的処置は不可能だと言う。
もし、肥満細胞腫だったら・・・。こんなに一気にたくさん出来る癌だとしたら、
安心してられるはずはないだろう。
逆側の脇腹にも出来てるし、首にも出来てるし、足にも・・・・。
そんな多発性のものであったら、あっという間に体中に広がってしまう。
抗がん剤治療も、ステロイドで、これだけ副作用のあるりんごだから、
それ以上の副作用が出てきてしまうかもしれない。
手術は無事に終わっても、脇腹に関しては、とても不安なのが正直なところ。

また、腎臓のしこりの影もかなり気になるし。
足の腫瘍が悪性だとして、転移かな、とか。

カラダの中になにか悪いものができると、次から次へと悪いものが出来てしまう。
いろんなバランスが崩れて、薬の量が増えて、悪循環。
でも、りんご自身は、食欲もあるし元気だし。
悪いくなることばかり考えてもしょうがない。
一つづつ、悪いものをやっつけて、
一つづつクリアして、また、もとの山犬りんごが復活できるように、
お手伝いしていきたいなって思うのです。
でも、もし、私が行き過ぎた治療を選んだとしたら・・・・。
大丈夫。きっと、たくさん居るりんご応援団が注意してくれることでしょう。

ひとまず、今回の手術は成功!
これで、全てがいい方に向かうことを祈るばかりです。
今回も、支えてくれたお友達、本当にどうもありがとう。

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2011年9月16日 つくば市K動物病院 院長診察・手術 65710円
<内訳>
・麻酔       8000円
・麻酔加算    2000円
・手術      20000円
・静脈点滴加算 2000円
・エコー検査   2000円
・病理組織検査(外注)2箇所 23100円
・内用薬      8610円
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薬処方
・ステロイド 1日1回 4日分
  プレドニゾロン5mg 朝 3錠
・免疫抑制剤 1日1回 4日分
  シクロスポリン100mg 食間 2カプセル  
・胃腸薬 1日1回 4日分
  モミアロン錠10mg 朝 3錠
・肝臓薬 1日2回 4日分
  グリチロン配合錠 朝・夜 1錠
・抗生物質 1日1回 4日分
  ビクタスS錠40mg 夜 2錠
・整腸剤 1日2回
  ビオフェルミンR錠 朝・夜 2錠
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2011年6月 治療費  29660円

2011年7月 治療費  50600円


2011年8月 治療費  109500円

2011年9月 治療費  118440円
  2011年9月 2日        1200円
  2011年9月 5日      12600円 
  2011年9月 9日      17010円 
  2011年9月13日  16640円

  2011年9月14日   1890円
  2011年9月15日   3390円
  2011年9月16日  65710円

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  合計  9 月16日現在 308200円





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テーマ : ペットの健康・病気・怪我 - ジャンル : ペット

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